人と社会の健康づくりを目指した総合的なまちづくり
美しく生きる。健康寿命延伸都市松本
実例紹介

株式会社第一興商平成27年度

株式会社第一興商スポーツボイス大学院チラシ
スポーツボイス大学院実証事業

3地区の福祉ひろばに機器を設置して、指導スタッフ付きの男性限定健康教室を行い、心理面、地域交流、運動習慣等の変化を検証した。

場所:鎌田、寿、今井地区福祉ひろば
期間:平成27年10月~平成28年2月
回数:全50回(講座12回、自主練3回、リハーサル1回)×3地区
発表会1回
※1地区は補講1回

これまでの経緯

H25.11 第3回世界健康首都会議にて、地区福祉ひろばコーディネーター向けデモンストレーションを実施
H25.12 分科会を設置し検討開始
H26.5 健康・生きがいづくりの実証事業開始
H26.11 第4回世界健康首都会議にて、中間発表
H27.10 スポーツボイス大学院実証事業開始
H28.2 発表会

実績

  • 延べ参加人数:1,206人
    発表会まで継続参加した72名のうち、47名が、本事業をきっかけに初めて地区福祉ひろばでの事業に参加。
    実施した3地区の全てで、参加者による自主グループとして活動継続。
  • 信州大学によるアンケート調査
    参加者のパーソナリティや自尊心にポジティブな影響を与えたり、心理的な健康を向上させたりしたことが明らかになった。また、夫婦のコミュニケーションの取り方に関して、配偶者の見方を良好なものに変化させたことも併せて示された。
  • 口腔機能測定結果
    口の周りの筋肉、舌、声帯を動かすトレーニングにより、食べ物を飲み込む機能を向上させる効果が得られ、口腔機能的にも介護予防になることが推察された。

今後の展開

スポーツボイスの手法を用いた講座を、全国的に商品展開していく。

事業費

1,000,000円(情報使用料、セッション委託料、広告宣伝費、他)