人と社会の健康づくりを目指した総合的なまちづくり
美しく生きる。健康寿命延伸都市松本
実例紹介

株式会社ハルメク平成28年度

株式会社ハルメク滞在プログラムの様子

白骨温泉にて開発した新たな滞在プログラムを販売、運営及び評価することにより、ヘルスツーリズムの商品化にあたっての課題を検証した。

対象:14名(県外10名、県内4名)
期間:平成28年10月5日~7日、24日~26日
※2泊3日のツアーを2回催行
場所:白骨温泉 湯元齋藤旅館、泡の湯旅館
費用:45,800円、51,800円(参加者1人あたり)

実績

参加者アンケートの結果、下記の可能性・課題が確認された。

可能性・課題 内容
コンテンツ 参加者満足度はほぼ100%。内容に対する理解度も高く、「湯治を通して健康になる」というストーリーは受け入れられやすい。
価格帯 過去2年間に比べて安価に設定したところ「妥当」との意見が多数。
対象者 当初は65歳以上を視野に募集したところ、参加者の平均年齢は74.2歳。80歳以上の参加者も5名おり、今後は75歳以上も視野に入れてツアー内容を検討すべき。
募集 「湯治で健康になる」という点をエビデンスを含めて訴求したが、多くのシニアは「湯・宿・食」を見て選択する傾向があるため、集客段階での目線合わせが必要。

今後の展開

今後、ヘルスツーリズムの認知度を更に向上させることで、参加者数増加が期待できるため、国の取組み等も踏まえつつ展開を検討。

事業費

597,600円