人と社会の健康づくりを目指した総合的なまちづくり
美しく生きる。健康寿命延伸都市松本
実例紹介

松本工業高等学校人材育成支援ネットワーク平成29年度

松本工業高等学校人材育成支援ネットワーク車いす製作研究班の皆さん
芝生や凸凹道等を自力走行できる車いすの試作機を製作し、走行性能を検証しました。

対象:松本工業高等学校機械科3年・車いす製作研究班
期間:平成29年11月~平成30年2月
支援企業:マツイ商会有限会社、株式会社小松製作所(本社:松本市)

※松本工業高等学校人材育成支援ネットワーク・・・産業界の求める人材育成と、地域の魅力を活かした活躍の場を創出するため、企業と地域の皆様の賛同を得て平成29年10月に発足。
松本工業高等学校の行う企業研修・教育研究への協力や、会員相互の連携交流を通じて産業技術の振興を図り、地域社会の発展への寄与をめざす。

実績

  • 「前方大車輪自走式・ラフロード車いす」の試作機を製作し、公共施設内などで実走して、市販の車いすとの比較性能を評価しました。
  • 砂利道での自力走行が可能となり、低速ギアにより負担を軽減、小回りが利き、悪路での走行性能が向上することを確認・実証しました。

今後の展開

  • 今後も、松本工業高校3年生が実施する課題研究から、実証実験として実施可能なテーマを抽出・選定し、高校生による社会的課題解決への挑戦に対するサポートを継続します。

事業費

400,000円